恋愛に関する様々な手相

愛情運に関する手相の線はたくさんありますが、その中でも有名なのが小指の下にある結婚線です。
結婚線が2本あるから2回結婚するとか、3本あるから3回結婚すると言う人がよくいますが、これははっきり言って間違いです。
結婚線が1本しかなくても結婚離婚を繰り返す人もいれば、複数の線があっても一人の人とずっと幸せな結婚生活を送っている人もいます。

他に生命線、頭脳線、感情線、運命線などがありますが、小指の下の方から横に伸びている感情線は別名「愛情線」とも呼ばれていて、愛情の深さや恋愛の傾向を表しています。
この愛情というのは恋愛だけでなく、友人関係、家族愛、など他人とのかかわりを見ることができます。

親指の付け根のところから手首の方にカーブしているのが生命線です。
この生命線から縦に伸びる線を開運線とか向上線というのですが、ない人もいます。
また、この生命線と交差する恋愛線などを見て、結婚や恋愛についてがわかります。

手のひらの真ん中に伸びている線が運命線です。
男性の場合は主に仕事運を表していますが、女性の場合は仕事運の外に家族運を表すので、恋愛とも大きくかかわってきます。
どんな結婚生活を送っているか、またこれから送るのかは、結婚線、影響線、印象線などと総合して判断します。

手のひらの線のほかに、丘(きゅう)と呼ばれる手のひらの肉の盛り上がりからも手相をみます。
親指の付け根の盛り上がっている所は金星丘と言って、愛情の深さや美的感覚が現れます。
ここが盛り上がっていればいるほど、情熱的な恋愛をすると言われています。
また、盛りあっている上にハリがあると、家族愛に恵まれます。

手相は日々変化していきます。
異性との出会いや、結婚、婚約などの願いがかないそうな時は、運命線や生命線に現れることが多いので、結婚せんばかりにとらわれずに、全体的な手相をみる必要があります。
また、日々自分の手相をよく見て、変化が現れたときにそれにちゃんと気づくようにしましょう。特に、月丘(げっきゅう)と呼ばれる小指の下の手首よりの肉の盛り上がりから生命線にかけて現れる影響線は日々変化するので見落としがちですが、この線は恋愛や結婚も表すのでよく見るようにしましょう。